好きな音楽を語る。pt64 [音楽]
どうもこんばんわでございます。いやーなんでしょうか、最近夜中にポテトチップスとか食べたくなって、食べちゃってるんですよね、いかんな、この傾向は(笑)なくなりそうになると、買いだめしてしまうですよね。うん、太るな〜、これは!ということで、音楽の紹介をしたいとおもいます。では。
こちらの作品は、オレンジ・ジュースという名前のイギリスのバンドでございます。この作品「Rip it up」は、1982年リリースのバンド通算2作目の作品でございます。このバンドは、1977年にエドウィン・コリンズという男を中心に結成されました。そして、メンバーが2人入れ替わって、このセカンドアルバムが制作されました。それでは、この作品の優れているところなど、語ろうとおもいます。まず、このアルバムの冒頭、1曲目の「Rip it up」という曲がとにかく素晴らしすぎます。
いや〜こんな完璧な曲久々に聞きました!かっこよすぎでしょ!とにかく体が気持ちよくなる素晴らしいビートに、エドウィンコリンズのすばらしい歌声、そして完璧すぎるくらいのアレンジ。もう文句なしですね、この曲は。まぁ〜当然のごとく当時、ヒットしたわけですよ。全英8位だそうです。エドウィンコリンズの声って、ちょっと癖があるので、苦手に感じるかたもいるかもしれませんが、ぼくは大好きですね。なんかいいんですよ、「憂い」なかんじが声にしみこんでて、心に響くというか。
で、次に好きな曲がこれなんですが。
「Flesh of my flesh」という曲です。さわやかな青空が広がる、午後のパリみたいな、イメージを勝手に思い浮かべてしまうのですが、なんかこの曲に限らず、このアルバム全体の雰囲気が、フランス映画っぽいんですよ、僕的に。80,90年代のフランス映画ね。エロディ・ブシェーズとかがでてきそうなやつ笑。まぁ〜好きなんですわ。というわけで、このアルバムは素晴らしい作品なのであります。ぜひよろしければ、聞いてみてください。それでは。
こちらの作品は、オレンジ・ジュースという名前のイギリスのバンドでございます。この作品「Rip it up」は、1982年リリースのバンド通算2作目の作品でございます。このバンドは、1977年にエドウィン・コリンズという男を中心に結成されました。そして、メンバーが2人入れ替わって、このセカンドアルバムが制作されました。それでは、この作品の優れているところなど、語ろうとおもいます。まず、このアルバムの冒頭、1曲目の「Rip it up」という曲がとにかく素晴らしすぎます。
いや〜こんな完璧な曲久々に聞きました!かっこよすぎでしょ!とにかく体が気持ちよくなる素晴らしいビートに、エドウィンコリンズのすばらしい歌声、そして完璧すぎるくらいのアレンジ。もう文句なしですね、この曲は。まぁ〜当然のごとく当時、ヒットしたわけですよ。全英8位だそうです。エドウィンコリンズの声って、ちょっと癖があるので、苦手に感じるかたもいるかもしれませんが、ぼくは大好きですね。なんかいいんですよ、「憂い」なかんじが声にしみこんでて、心に響くというか。
で、次に好きな曲がこれなんですが。
「Flesh of my flesh」という曲です。さわやかな青空が広がる、午後のパリみたいな、イメージを勝手に思い浮かべてしまうのですが、なんかこの曲に限らず、このアルバム全体の雰囲気が、フランス映画っぽいんですよ、僕的に。80,90年代のフランス映画ね。エロディ・ブシェーズとかがでてきそうなやつ笑。まぁ〜好きなんですわ。というわけで、このアルバムは素晴らしい作品なのであります。ぜひよろしければ、聞いてみてください。それでは。
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